永野芽郁【かくかくしかじか】舞台挨拶での涙は演技と言われる理由3選!

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2025年5月16日(金)に映画『かくかくしかじか』の初日舞台挨拶として、永野芽郁さんが登壇しました。

田中圭さんとの文春砲により、出演CMが全て削除される事態にまで発展していますが、そんな中の舞台挨拶ということで、どうなるのか世間は注目していたことでしょう。

マスコミはシャットアウトされていたため、舞台挨拶の詳細は舞台挨拶当日の観客しかわかりませんが、永野芽郁さんが1回目の舞台挨拶で涙を見せていたことが明らかになりました。

ネット上では永野芽郁さんに対する批判の投稿がかなり多くあるため、そういった声は多少なりともご本人の耳に入っているのでしょう。

世間を騒がせてしまっていることや関係者に迷惑をかけていることなどで責任を感じ、涙を流してしまった可能性が高いのですが、実は世間はそう優しくはなく、その涙すらも永野芽郁さんの演技ではないかという声が多くあるのです。

そこで今回は「永野芽郁【かくかくしかじか】舞台挨拶での涙は演技と言われる理由3選!」と題して、映画『かくかくしかじか』の舞台挨拶で永野芽郁さんが見せた涙について調査したいと思います。

永野芽郁【かくかくしかじか】舞台挨拶での涙は演技と言われる理由3選!

映画『かくかくしかじか』の舞台挨拶が2025年5月16日(金)に行われましたが、最初の回で永野芽郁さんが涙を見せたことが報じられました。

しかし、ネット上ではその涙も演技だという厳しい声があります。

なぜ涙が演技だと言われるのか、考えられる理由を3つ挙げました。

①女優だから
②過去にも舞台挨拶で泣いているから
③反省していないから

1つずつ見ていきましょう!

①女優だから

1つ目は、永野芽郁さんが女優だからです。

これまでの永野芽郁さんのドラマや映画を見てきて、永野芽郁さんが演技の上手な女優さんであることは世間も認めているのでしょう。

だからこそ、こういった不祥事のあとの涙は女優さんほど演技に見えてしまうもののようです。

これが演技もほとんどしていないタレントや歌手の場合であれば、また違った意見があったのかもしれません。

また、『オールスター感謝祭』の江頭2:50さんと永野芽郁さんの「エガちゃん事件」での永野芽郁さんの涙もウソ泣きだと言われていたことから、それも関係してしまっているようです。

②過去にも舞台挨拶で泣いているから

2つ目は、過去にも永野芽郁さんは舞台挨拶で泣いているからです。

2022年8月に公開された映画『マイ・ブロークン・マリコ』の完成披露舞台挨拶でも、終盤の挨拶で涙を浮かべながら、声を震わせていた場面がありました。

もちろん、感極まって泣いてしまったと思いますが、こういった過去があるからこそ、永野芽郁さん=舞台挨拶で泣くといった印象が残ってしまい、今回の騒動後の舞台挨拶の涙もお決まりのように感じている人がいるのかもしれませんね。

③反省していないから

3つ目は、永野芽郁さんが反省していないと感じる人が多いからです。

例えば、永野芽郁さんはニッポン放送でラジオのパーソナリティーを務めています。

毎週月曜日に放送されるのですが、文春砲にあったあとのラジオがどうなるのか、気になって普段は聴かない人達もわざわざ聴きにくるほどでした。

しかし、最初から最後まで報道について触れることなく平然と番組は終了し、永野芽郁さんが選んだラジオで流す曲が意味深で、心が強いと話題になりました。

その曲はテイラースウィフトさんの「Only The Young」という曲ですが、この曲を報道後1発目に流すことで、永野芽郁さんが反省していないと感じる人が多く出ました。

その後も文春砲2弾で、田中圭さんとのLINEのやり取りが公開され、その中身を見ると世間にバレても白を切ろうとしていることが判明し、さらに反省の色が見えない出来事の一つとなりました。

このような永野芽郁さんの態度により、『かくかくしかじか』の舞台挨拶の涙も「どうぜ演技でしょ?」と思ってしまう人が多いようです。

永野芽郁【かくかくしかじか】舞台挨拶詳細

そんな映画『かくかくしかじか』の舞台挨拶はどのような雰囲気だったのでしょうか。

マスコミが入っていないため詳細は明らかになっていませんが、わかっていることを説明していきます。

  • 最初は笑顔で登場する
  • 舞台あいさつの最後に、永野芽郁が謝罪する
  • 大泉洋が永野芽郁にハンカチを差し出す
  • コメントできなくなった永野芽郁の代わりに、大泉洋が永野芽郁のモノマネをしてその場を明るくする
  • 観客席からは『頑張って』の声と大きな拍手が沸き起こった

舞台挨拶は2回あり、最初の回で永野芽郁さんは涙を見せたそうです。

登壇した時の永野芽郁さんは笑顔でしたが、最後の挨拶の時に一連の騒動について謝罪をしたそうです。

「この度はお騒がせして、すみませんでした」

その際、言葉に詰まって涙を浮かべたことで、隣にいた大泉洋さんがハンカチを差し出しました。

話せなくなった永野芽郁さんの代わりに、大泉洋さんが永野芽郁さんのモノマネをしてコメントしたと言われています。

最後は笑顔に戻ったということで、2回目の舞台挨拶では涙は見せなかったそうです。

まとめ

今回は「永野芽郁【かくかくしかじか】舞台挨拶での涙は演技と言われる理由3選!」と題して、映画『かくかくしかじか』の舞台挨拶で永野芽郁さんが見せた涙について調査しました。

永野芽郁さんが舞台挨拶で泣いてしまったことが報じられても、世間からは演技だという厳しい声があります。

なぜそのように言われてしまうのか理由を3つ挙げました。

まず、永野芽郁さんが名女優であること、次に過去の作品の舞台挨拶でも感極まって泣くことがあったから、そして最後に永野芽郁さん自身が反省していないと感じているからです。

舞台挨拶にはマスコミはシャットアウトされたため、詳細はわかりませんが、涙を見せたのは1回目の舞台挨拶だけのようです。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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