2025年5月23日に入籍した梅宮アンナさん。
お相手は、世界で活躍するアートディレクターの世継恭規(よつぎやすのり)さんという方ですが、なんとお二人は出会って10日で結婚したと言います。
お互いに出会った時から印象が良かったそうですが、一体、世継恭規さんとはどのような人物なのでしょうか?
プロフィールやこれまでの経歴についても気になりますよね!
そこで今回は「世継恭規(梅宮アンナの夫)とは?プロフィールや経歴についても調査!」と題して、世継恭規さんについて調査したいと思います。
世継恭規(梅宮アンナの夫)とは?
梅宮アンナさんの夫となった世継恭規さんとは、
です。
さらに、会社の代表も務めています。
ちなみに、アートディレクターと言われてもピンとこない人も多いのではないでしょうか。
世継恭規さんはアートディレクターとして、国内のみならず海外でも活躍されています。
例えば、
そんな世継恭規さんのプロフィールを次の章で詳しく見ていきましょう!
世継恭規(梅宮アンナの夫)のプロフィール
世継恭規さんのプロフィールは、以下の通りです。
【世継 恭規(よつぎ やすのり)】
世継恭規さんは、梅宮アンナさんの7歳年上で今年還暦を迎えると言います。
京都出身のため、普段は関西弁で話すという世継恭規さん。
梅宮アンナさんは世継恭規さんのことを「よっちゃん」と呼び、 世継恭規さんは梅宮アンナさんのことを「アンナ」や「奥さん」と呼んでいるそうです。
お二人の出会いのきっかけは、梅宮アンナさんの同級生だったと言います。
世継恭規さんも実は脳梗塞を経験しており、現在もその後遺症で手がしびれているそうです。
梅宮アンナさんも治療の後遺症で手がしびれていることから、「しびれ仲間」として話が合ったのだとか。
世継恭規(梅宮アンナの夫)の経歴についても調査!
世継恭規さんの経歴は、以下の通りです。
1990年:東京でグラフィックデザインに従事
1995年:有限会社ヨツギ・ヤスノリインコーポレイション(現yotsugi inc.)を設立、代表を務める
世継恭規さんは、グラフィックデザイナーの道へ進む前にハードコアパンクバンドでの音楽活動をしていた時期がありました。
ハードコアパンクバンド時代には「ザ・スターリン」や「少年ナイフ」との共演経験もあります。
しかし、1990年から東京でグラフィックデザインの仕事を始め、活動の場を広げていきました。
世継恭規さんは、広告・デザイン業界で長年にわたり第一線で活躍し、国内だけでなく海外でも多くのプロジェクトを手掛けてきました。
そんな世継恭規さんのこれまでの国内外での受賞歴は、以下のようになっています。
・ブルノ国際グラフィックデザインピエンナーレ 宣伝用デザイン部門・コーポレートアイデンティティ部門2部門入選
・フランスショーモン国際ポスターフェスティバル入選
・世界ポスタートリエンナーレトヤマ入選
・ロンドン国際広告デザイン賞ファイナリスト
・ニューヨークADC賞入選 など
まとめ
今回は「世継恭規(梅宮アンナの夫)とは?プロフィールや経歴についても調査!」と題して、世継恭規さんについて調査しました。
世継恭規さんの夫は、国内外で活躍しているアートディレクターです。
会社の代表も務め、幅広く活躍されています。
プロフィールを見ると、2025年で還暦を迎え、梅宮アンナさんの7歳年上であることがわかりました。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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