【恋は闇】犯人が夏八木と言われる理由4選!志尊淳(設楽浩暉)の二重人格説も!

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2025年4月から放送スタートしている『恋は闇』の犯人考察が相次いでいますね。

志尊淳さん演じる設楽浩暉が犯人だという設定で物語が進んでいますが、デリバリーをしている夏八木が犯人であるという説もあります。

その理由について気になりますよね!

また、志尊淳さん演じる設楽浩暉が犯人であると確信が持てる出来事がいくつか重なり、二重人格説もあります。

そこで今回は「【恋は闇】犯人が夏八木と言われる理由4選!志尊淳(設楽浩暉)の二重人格説も!」と題して、ドラマ『恋は闇』の犯人について調査したいと思います。

【恋は闇】犯人が夏八木と言われる理由4選!

ドラマ『恋は闇』の犯人がデリバリーの夏八木であると言われている理由を4つ挙げました。

①デリバリーという職業
②明るすぎる性格
③飴の色
④犯人像の身長と同じくらい

1つずつ見ていきましょう!

①デリバリーという職業

1つ目は、デリバリーという職業柄です。

デリバリーが玄関にきたとなれば、女性は安心して玄関のドアを開けるでしょう。

また、犯行現場周辺をうろうろしていてもデリバリー業者であれば怪しまれません。

②明るすぎる性格

2つ目は、夏八木の明るすぎる性格です。

ドラマ全体の空気として暗く、重いものがありますが、夏八木だけ妙に明るい性格ですよね。

周りの女性から人気な点も何か引っかかる点です。

③飴の色

3つ目は、猫背椿さん演じる大和田から夏八木がもらった飴の色です。

その時もらった飴の色はオレンジと青がかった白っぽい色だったので、ホルスの目と捉えられたようです。

ただ、こういったドラマ内に散りばめられている青×オレンジのアイテムは制作側の意図であることがわかっています。

青とオレンジの飴が出てきたりと、「ホルスの目」と同じ色のアイテムが散りばめられていますが、理由を教えてください。

楽しんでいただきたいという思いです。
衣装部さんや持ち道具さん、装飾、助監督さんなどスタッフのみんなが「こういうのどうですか?」と提案してくれるものにそういう要素が入っていて、その遊び心がすごく嬉しいですし、役者のみなさんも喜んでくれています。

引用元:modelpress

そのため、飴の色だけでは夏八木が犯人であるとは言えなさそうですね。

④犯人像の身長と同じくらい

4つ目は、夏八木が犯人像の身長と同じくらいであるからです。

ホルスの目の犯人は、身長175~180cmくらいとされており、それが設楽浩暉と同じくらいの身長であることがわかっています。

ただ、夏八木と設楽浩暉が隣に並ぶシーンがあり、身長はほぼ変わらないことがわかりました。

犯人像と同じ身長であることから夏八木も犯人である可能性があるわけですが、正直、鼻の利く大和田が夏八木を一切怪しんでいないことを考えると、夏八木が犯人である可能性は低いのかもしれませんね。

以上、夏八木が犯人であると言われている理由を4選挙げました。

ただ、やっぱり視聴者が一番怪しいと感じているのは、志尊淳さん演じる設楽浩暉ですよね!

実は設楽浩暉が二重人格であるという説があります。

【恋は闇】犯人が志尊淳(設楽浩暉)で二重人格説も!

ドラマ『恋は闇』の犯人はやはり志尊淳さん演じる設楽浩暉が濃厚ですが、二重人格説があります。

そう言われる理由として、

①どう考えても設楽浩暉が怪しいから
②万琴が怪我をした時の動揺がすごかった
③何かを隠しているから

などといったことが挙げられます。

①どう考えても設楽浩暉が怪しいから

まず、どう考えても設楽浩暉が怪しいからです。

これまでに設楽浩暉の怪しい行動として、

  • 犯人と同じスニーカー
  • アリバイがない
  • 必ず事件現場にいる
  • 血のついたナイフと上着をロッカーから取り出している
  • 注射器が家に届く

などといった点が挙げられました。

特に4話では、設楽浩暉の犯人説が濃厚となったのではないでしょうか。

ただ、設楽浩暉にとって万琴は本当に愛する女性であり、とても大切にしているということがわかります。

そのため、視聴者の間で考察されているのが設楽浩暉の二重人格説です。

②万琴が怪我をした時の動揺がすごかった

2つ目は、万琴が怪我をした時の動揺がすごかったからです。

設楽浩暉が二重人格であれば、殺人を衝動的に犯してしまう設楽浩暉と、恋人・万琴を大切にしたい設楽浩暉の二人がいることになります。

4話で万琴を襲った犯人のスニーカーが設楽浩暉が履いているものと全く同じであることは、万琴も気付いていました。

そして、万琴が犯人に襲われたあとすぐに設楽浩暉が来て必死に謝っていたことをや、大和田が言うように本当に万琴を心配していることを考えると、それが嘘ではないことがわかります。

もし、自分が犯人で万琴を傷つけたとしたらそこまで必死には謝れないでしょう。

③何かを隠しているから

3つ目は、設楽浩暉が何かを隠しているからです。

設楽浩暉が犯人を知っていることは確実で、何かを隠していることも確実です。

設楽浩暉自身が犯人なのか、父親が関係しているのか、過去の母親の事件とどう関係するのかなど闇が深そうですが、もしかすると自分自身が二重人格であることに気付いており、それを隠しているのかもしれません。

ちなみに筆者は、設楽浩暉が二重人格などではなく双子だと踏んでいます。

そうすれば父親が肩代わりしたとなっても理解できますし、それを知っている設楽浩暉が止めようとしていることも納得できます。

防犯カメラなどに映っている犯人も実は設楽浩暉ではなく、そっくりの双子だと考えれば納得ですよね!

いずれにせよ、まだまだ犯人はナゾのままですね…

まとめ

今回は「【恋は闇】犯人が夏八木と言われる理由4選!志尊淳(設楽浩暉)の二重人格説も!」と題して、ドラマ『恋は闇』の犯人について調査しました。

『恋は闇』の犯人考察の声の中には、デリバリーの夏八木だという意見もあります。

その理由を4選挙げましたが、4話を視聴するとやはり設楽浩暉が犯人ではないかと思ってしまいますよね!

ただ、設楽浩暉が万琴を本当に愛しているのは本当ですし、二重人格なのではないかという説もあります。

ちなみに筆者は双子だと思っています。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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